
廃棄物を燃料に転換させ、様々な装置・設備によるエネルギーの再利用が可能になります。

装置の概要
廃棄物を可燃性ガス燃料に転換させ、ガス焚きボイラーで燃焼し、蒸気・温水を発生させます。

本設備はボイラー設備であり、廃掃法は適用除外となり住民縦覧・アセスメント等が不要となる場合があります。
伝熱面積10m2以上のボイラーは大気汚染防止法が適用され、排ガス処理設備が必要となる場合があります。
伝熱面積10m2以上のボイラーは大気汚染防止法が適用され、排ガス処理設備が必要となる場合があります。
24時間運転 〈当社特許〉
ガス化室を複数基設けることで、24時間運転も可能になります。
ガス化室を複数基設けることで、24時間運転も可能になります。

実施例1:吸収式冷凍機を使用した冷暖房運転

実施例2:廃棄物発電

実施例3:エンジンアルミ回収装置
